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クンニの顔公開!
「皆さんこんばんは、さぁついに始まりました、Readme Newwork Review Cunnival!
ひできゆ選手の3年ぶりのセックスを国立競技場より中継でお送りしております。
実況は私、八塚浩、解説に元セックスプレイヤーのマーブルチョコ向井さんをお迎えしております」
向井「よろしくお願いします」
「まずは、選手の入場です。左から右に攻めるのは、シオサイクロンひできゆ。
対しますは、ひできゆたっての希望で、及川奈央選手です。
3年のブランクは、クンニにどの様な影響を与えるのか、
衰える精力とともに、そのあたりに注目していきたいと思います。
ピッチリポートの川添さん、ひできゆ選手の様子はいかがですか?」
川添「こんばんは、現地リポートの川添です。
ひできゆ選手なんですが、今日の試合に向けて、早漏対策に昨日抜いてきたそうなんですね。
これが裏目にでなければいいんですが」
「ありがとうございます。向井さん、ひできゆ選手は昨晩抜いてきたそうですが」
向井「手元にある資料によりますと『デジタル緑のおばさん』で抜いてきたようですね」
「さあ、間もなく試合開始です」
「前半7分。ひできゆ、どのように攻めるのか。
ゆっくりと及川奈央の胸に手を伸ばします。しかしこれはあっさりカット」
向井「キスから入ったほうがよかったかもしれませんね」
「前半19分。ひできゆ、及川奈央の両足を開きます。
おっと、今のはフェイントでしょうか。せっかく開いた両足を閉じました」
向井「キスがまだでしたからね」
「前半31分。ひできゆ、足先から舐め上がる。さあ膝付近から一気に股間へ進入!」
ピピーッ!
「オフサイドです」
「前半残りわずか。ひできゆがいい位置でフリーチンコのチャンスを得ます。
さあ、どのようなチンコを見せてくるのか。
曲・げ・て・きたーっ!!!っとしかし、わずかにそれてしまいました」
「ここで前半戦が終わります。
ひできゆ、主導権は握るものの、まだ結果がでません。非常にもどかしい試合展開です」
わーー!わーー!
バチーン!
パチーン!
わーー!わーー!
「現在、ハーフタイム中のピッチ上では、マスコットのコンドム君が破られています」
向井「爽快ですね」
「後半開始のホイッスルです」
「後半11分。ひできゆ、コーナーチンコのチャンスとなります。
ショートチンコできた!しかし、起ってなければ入りません」
「後半23分。ひできゆ、ここにきてようやく丁寧に愛撫します。
さあ左からクンニティエリアに進入!クンニチャンスだ!」
プルルル…「もしもしー?」
「おっと及川奈央が携帯にでてしまった。ひできゆ、これはむなしい」
向井「逆にプレイに使えば有利に攻められたかもしれません」
「後半30分。ひできゆ、苛立ちが隠せません。
お?これはいけません。ひできゆ、道具を持ち出した。もちろんファウル」
向井「ナースキャップですね、気持ちはわかりますが、もっと直接的な道具を使うべきですよ」
「後半37分。及川奈央、ファウルで得たチャンスをどのようにいかすのか。
さあ、ひできゆの股間に手をやります。ゆっくりと股間をまさぐる。
…おっと、ひできゆ、様子がおかしいぞ?まさかイってしまったのか?
今、レフェリーがひできゆの股間を確認します。
…出てます!出てます!ゴーーーール!!
うなだれるひできゆ!「もう?」といった表情の及川!及川奈央が先制です!」
向井「かなり薄いですね。緑のおばさんで何回抜いたんでしょうか」
「後半42分。後が無いひできゆ、捨て身の攻撃に出ます!
後方から一気に飛びかかる!しかしバックは苦手!
及川奈央の向きを変えます!
さあ打てるか?入れたい!入れたい!しかし起たない!入らない!なんとかしたい!」
ひできゆ「クチでして」
「と、お願いしたところで試合終了の笛ー!」
向井「起ってないまま入れようとして入り口でグニャってなってましたね」
「最終的には、やはり昨日の早漏対策が裏目に出てしまう結果となってしまったわけですが、
ひできゆ選手、残念ながら3年ぶりのセックスを勝利で飾ることができませんした。
それでは、国立競技場よりお別れです。ごきげんよう」
向井「ごきげんよう」
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